休みを利用した家族旅行、親子で兄弟で、リラックスしたゆったり日帰り旅行

家族旅行でのんびりホリデーを楽しむ
休日は、家族と旅行をしてリラックス!ストレス社会では、癒しは大事なポイント。

ゴールデンウィークに家族と長野県へ自然観光と美術館巡りに行きました。移動手段は、新幹線とレンタカーでした。季節が春だったため、朝晩は心地良い程度に冷んやりして、日中は暖かく、過ごしやすかったです。また、同じ長野でも、松本市内と安曇野、上高地とそれぞれ全く趣きが違ったため、飽きずに存分に楽しむことができました。さまざまな思いがけない出会いもあり、生涯忘れられない旅となりました。

少し前にスーパーの応募で当選したエントランスの日帰り旅行に娘と一緒に行ってとても楽しかったのですが、長男が「お姉ちゃんだけずるい」と後で言い出したので久しぶりに家族で旅行へ行こう、という話になりました。みんなの休みを合わせるとゴールデンウィークになったので、早速計画しました。なかなか家族で出かける機会も減ってきていたので、貴重な良い時間を過ごすことができました。

家族5.jpg

観光した場所は松本市内をチラッと巡り、メインは「安曇野」と「上高地」でした。まず、安曇野では、安曇野ちひろ美術館に行きました。こちらの美術館は、大のいわさきちひろファンである母の長年の願いを叶えるために出かけました。幼い頃から、自宅にも多くのいわさきちひろの作品が飾ってあったので、私も親しみを感じでいました。

実際に本物の作品を見ると、いわさきちひろの作品の温かさや優しさがダイナミックに伝わってきて、感動したと同時に癒されました。その後、美術館の近くにあったとんぼ玉のギャラリーにも立ち寄り、1日目の宿に向かいました。宿では、川魚や山菜など長野の自然の恵みを存分に味わいました。2日目は、冬の間は立ち入ることのできない上高地に向かい、その地で一泊しました。

上高地では、老舗のホテルに泊まり、その独特の雰囲気と格式高さに背筋がピンと伸びるようで、貴重な経験となりました。翌朝、早朝から私たち家族はウォーキングをすることにしました。河童橋で写真を撮り、立ち枯れの木を見て感動し、小川の石と石を渡りながらウォルター・ウェストン碑とも写真を撮るなど存分に楽しみました。

さらには、私たちを思わぬ存在が出迎えてくれたのです。それは、なんと、野生の日本猿の群れでした。地元の方によると、いつでも出会えるわけではないので、ラッキーですよとのことでした。私たち人間がいるからと言って、逃げることもなく、かと言って近づいてくるわけでもなく、絶妙な距離感を保ちながら共存している、そんな感じでした。もちろん餌などは与えてはいけません。

日本猿の群れのなかには、赤ちゃん猿もいてその愛らしい姿にとっても癒されました。写真も数枚撮り、思わぬお出迎えに大満足の私たち家族でした。お昼は、名物の信州そばやお焼きをたらふく食べ、お腹も大満足したのは言うまでもありません。

このような長野の旅は、大満足だったのですが1つだけ準備不足がありました。それは、上高地をウォーキングする際の服装の準備が十分ではなかったことです。周囲の人を見ると、本格的な山登りのような装備をしている方ばかりのなか、私たちはデニムにシャツと言ったような普段のカジュアルウェアでした。やはり、デニムは歩きにくく、シャツでは少々肌寒かったです。しかし、「やっぱりジャージやウィンドブレーカーとか持ってこなきゃだったね」と苦笑いしながら歩いたのも、良い思い出となりました。

次回長野に来る際には、しっかりと準備してこようと私たち家族は誓い合いました。あと、食事の面なのですが、さすがに2泊3日の間、長野の伝統的な料理、そばやお焼きなどばかり食べていると「普段の何でもない料理が食べたくなるね」誰からともなく声が上がりました。

しかし、探せど探せどなかなか普通の大衆食堂的なお店がなくて、少し困りました。思わず、「カレーが食べたい」と帰りの新幹線のなか連呼したのはここだけの話です。帰ってから自分でも外食が続いたせいかキッチンに立ちたくなったのですが、作った料理はカレーでした(笑)何はともあれ、思い出深い旅となりました。

家族4人で春休みに東京ディズニーランドに旅行に行きました。一度は家族でディズニーランド旅行をしたいと思っていたので嬉しかったです。私と夫と小学3年生の娘と5歳の息子で新潟県から、車で行きました。1泊2日で念願だった東京ディズニーランドホテルに泊まりました。

1日目はディズニーランドに行き、2日目はディズニーシーに行きました。家族の想い出を作りたいと思ったので、高いですが東京ディズニーランドホテルを予約して気合いを入れて出かけました。ずっと泊まりたかったのですがなんせ価格が高く、家族全員で宿泊となると私のパート代はあっという間に飛んでいくほどです。

家族4.jpg

東京ディズニーランドホテルに着いてチェックインをしてチケットを購入してから東京ディズニーランドに向かいました。東京ディズニーランドホテルから東京ディズニーランドは本当に近くてびっくりしました。まるで東京ディズニーランドが庭のような感覚でとっても贅沢な感じがしました。これからゆっくり楽しめるなと思いました。

東京ディズニーランドで遊んで、その後、ディズニーランドホテル内にあるラウンジで夕食を食べました。6時頃行きましたが、待ち時間もなく、ゆっくり食べることができました。私はパスタのセットを食べて、夫はビーフシチューを食べ、子供はお子様セットを食べました。雰囲気もよかったし、とってもおいしくて大満足でした。

たくさんのアトラクションがあり、子供がとっても喜んでくれたのが印象的でした。中でも「ミッキーの家」でミッキーと記念撮影できたのは私も子供も感動しました。あの大人気キャラクターのミッキーと一緒に家族写真が撮れたのは一生の想い出になりました。だいぶ長く待ちましたが、子供たちも会えるのを楽しみにおとなしく待つことができました。

シンデレラ城もきれいだったし、シンデレラ城の中にガラスの靴があり本当に素敵でした。子供も私も夫もテンションが上がりまくりでした。7時頃に疲れてホテルに戻り、部屋に入って景色を楽しみました。部屋はパークビューを予約したので、部屋から東京ディズニーランドが見えるのが贅沢でした。

特に夜ライトアップされたお城は本当にきれいでした。ホテルでも東京ディズニーランドを楽しめて嬉しかったです。ホテル内にはお土産屋さんやコンビニがあり、ショッピングが楽しめるのもよかったです。ゆっくりお土産を選べたのも助かりました。東京ディズニーランドホテルはちょっと高いけど、やっぱり子供連れにはおすすめのホテルだと思います。

旅行中に困ったことは、雨がパラついたことです。晴れ予報だったので、雨具や傘がなくて焦りました。傘と雨具はショップで売っていたから、急いで購入しました。急に雨が降ると困りました。せめて雨具を用意しておけばよかったです。でも1時間くらいで雨がやんだからよかったです。

他には、2日目に行ったディズニーシーでは、「アリエルのプレイランド」に行くまでに道のりが長く、子供も私もバテてしまったのが失敗でした。2日目も東京ディズニーランドに行けばよかったです。やっぱりディズニーシーはたくさん歩くから子供も疲れてしまうみたいです。疲れて帰りたいと言われて、午前中に帰りました。でも東京ディズニーランドやディズニーランドホテルを満喫できたし、家族写真もたくさん撮れたので感動でした。

こんな豪華な家族旅行は2度と行けないと思うので本当によい想い出になりました。子供があまりにも小さいと待ち時間が長いとぐずったり機嫌が悪いと乗り物にも乗れなかったりすることもありますが、上の子が3年生にもなると5歳の下の子も上の子のおとなしい様子を見て真似るので助かりました。東京ディズニーランドと東京ディズニーランドホテルに感謝です。

私、妻、こども2人(男の子6歳と男の子5歳)の4人で静岡県に旅行に行きました。東京都在住のため、自家用車で、時期は9月の終わりごろに行きました。目的地は富士サファリパークとぐりんぱです。近くの安めのホテルを予約して、土日での1泊2日の弾丸ツアーです。年子の男の子がいる家庭ですので、旅行に行く際も候補となる場所はとにかく遊べる場所が豊富にあるところが基準となりますので、関東近辺の似たような施設を探しては片っ端から行っています。

まずは1日目、はぐりんぱへ行きました。こどもたちの目当てはウルトラマンのアトラクションや巨大なウルトラマンの像がある場所でした。親的には長男が誕生月ということで入園料が安くなるということもあり、そこに決めました。暑さもやわらいできてちょうど良い時期でしたので、昼前に到着してから閉園まで存分に遊びつくしました。

閉園が17時頃でしたので、親としてはそれも助かるところです。それから30分ほど走ってホテルへ行き、急いで風呂に入り、夕食の会場へ行きました。夕食はブッフェ形式となっており、和洋中と種類が豊富でこどもたちも大喜びでした。大人も子供が好きなものを色々楽しんでいる間にゆっくり食事を楽しむことができました。

一晩明けて2日目に富士サファリパークへと行きました。そこでは天気が悪かったこともあり、また元々半日の予定でしたので、昼過ぎにはお土産を買って、園を出て、途中休憩をはさみながら、夕方には帰宅しました。2日目に行った富士サファリパークが誕生日の長男がずっと行きたがっていた念願の場所です。それまでに群馬のサファリパークに行ったことはあったのですが、その時は次男の誕生日で本人が選んだ行きたい場所に行けるということでかなり楽しみにしていました。

ところが、あいにくその日は台風が関東に接近している日と重なってしまい、暴風雨でした。休業の情報は出ていませんでしたので、とりあえず向かったところ、通常通り開園しているということでチケットを買ってライオンバスに乗車できました。本当に大丈夫かと心配になるほどの大雨でしたが、特に何事もないかのように発車し、動物ゾーンへと行きました。

家族3.jpg

動物たちはもちろんいるものの、物陰やすみっこでじっとしているだけでした。一部の動物は悪天候のため、今日は小屋で休んでいるということもありました。ライオンにエサをやりたかったのに、ライオンもその日は休みで少し残念でしたが、長男はそんなことも忘れ、いる動物たちで満喫してくれていたので、結局は良い思い出にはなったと思います。

事前にわかっていたことと言えばそれまでなのですが、台風の中、知らない道(しかも結構山の中でした。)を片道確か30キロほど運転しましたが、途中本当に前が見えなくなるのではないかと思う瞬間があり、とても恐かったです。事前の天気予報でも今回の台風は関東に接近する可能性が非常に高いとはしっていたのですが、どこかで何とかなるだろぐらいに考えてました。また、すでにホテルなども予約を済ませており、キャンセルするにもすでにキャンセル費用がかかってしまうタイミングとなっていたことや、私の仕事が不規則で次にまとまって取れる休みが不透明でしたので、半ば強引にでも決行しようと思ってました。

1日目は何の影響もなく過ごせ、その日の晩から雨が降り出しましたので、早く通り過ぎてくれ、もしくはもう少しゆっくり来てくれと思いましたが、翌朝、ドンピシャで直撃しました。唯一の救いはこどもたちも経験したことのないような台風でしたので、それ自体にテンションがあがっていて、びしょびしょになりながら楽しんでいたことです。

旅行会社の個人旅行を申し込み、家族4人(私たち夫婦と高2の娘、中3の息子)で、沖縄・石垣島に2泊3日で旅行をしました。移動は、福岡空港までは自家用車で(駐車場はいつも利用している福岡空港近辺)、そこからANAの飛行機を利用し、那覇経由で石垣島へ入りました。石垣島内はレンタカーで移動しました。カーナビは標準で装備されていましたが、かなり古いタイプで、目的地検索等、非常に苦労しました。

息子の中学校卒業記念だったので、3月下旬でした。我が家の卒業記念旅行は、卒業した人が行く先を決めるルールとなっているので、今回は息子の希望となりました。息子は最近の子には珍しく、都会が嫌いで、のんびりとしたところに行きたかったそうです。天候は晴れで、半そでで過ごせるくらいの気温でした。

ホテル(朝食のみ)を予約、石垣島をぐるり1周できるように場所を選定したのですが、思っていた以上に石垣島が小さくて、沖縄のように観光客が多くないので、次の観光地までもすぐに行ける感覚でした。レンタカーで訪れた場所は、御神崎灯台で眺めは最高でした。それから竹富島水牛に車を引いてもらい、島を一周するツアーに参加しました。

ガイドさんの軽快なトークと音楽で非常に楽しめました。水牛の名は「マブヤー」と今でも子供たちは覚えているほどです。最後に川平湾石垣島を代表する湾で、グラスボートに乗り、海中散歩を楽しみました。ただサンゴがとても少なくなっているという話で、環境についても考えさせられました。食事は、石垣牛、八重山ソーキそば等、沖縄本島とはまた違う食文化を楽しみました。

あまりがちがちに調べず、行き当たりばったり、現地で聞いたり、途中でふと立ち寄ったり、そんな旅だったのですが、石垣島が本当に思った以上に小さい島であった事が、私たちにとって一番びっくりする事でした。亜熱帯に近いので、マングローブ林が至るところにあり、車を停めて、近くまで行き、同じ日本ですが、全く異なる植物が生息している不思議を、家族で感じることができました。

一番楽しかったのは、竹富島に渡ったことでしょうか。これも最初から決めていたわけではなく、石垣島があまりに小さく、「どこ行く~」となった時、「石垣島に来たら離島観光しなきゃ」と教えられ、急遽向かうことになりました。そこで水牛の車に揺られ聞いた竹富島に生息する小さなトカゲ、竹富島をぐるり歩いている時に、出会ったのです。それも猫にいじめられている(猫はいじめているつもりはないのでしょうが)トカゲに。本当に感動しました。

家族2.jpg

竹富島では星の砂を自分で拾いました。そこで息子がこっそりとその時、付き合っていた同級生の女の子にお土産のキーホルダーを買っているのを夫が見つけ、二人でにやにやと笑い合ったのを今でも覚えています。

一番困った事は、石垣島は自分たちが考えていたよりも小さな島で、目立つ建物があまりないということ。のどかだなあと思っていたのですが、新参者が動くとなると、非常に困りました。ナビが指示する曲がり角が全くわからないのです。「ここ?」「あ、通り過ぎた!」を何度繰り返したでしょう。本当にずっと田舎道が続く、信号がない、という環境でした。ごみごみしていなくて、それはそれでいい思い出です。

また天気はよかったのですが雲が多く、星空を見るツアーが中止になった事が非常に残念でした。石垣島は星空保護区らしく、本当にきれいな星空の写真がありました。季節柄、シュノーケリングの出来る時期ではなかったので、次回はシュノーケリングと星空ツアーが体験できればと考えています。

子どもたちと旅行ができるのも、本当にあとわずかだと思うと、少し無理をしてでも、記憶に残る経験をさせてあげたいなと思っています。この後は息子の高校卒業記念ですが、一緒に行ってくれるのか・・・、友達とでしょうか。これも子供たちの成長の証と思うほかありませんが・・・。

昨年の夏に家族でハワイへ初めての家族旅行に行きました。メンバーは私、夫、3才の長男と1才の次男です。ちょうど夫の友人で仲の良い長男と同じ年頃の三つ子ちゃん家庭が毎年ハワイにある別荘に行っており、今年からは一緒に休みを取っていこうと誘ってくれたのがきっかけでした。私は何度かハワイに行ったことがありますが、夫と息子たちは初めてのハワイ旅行。ワクワクした期待と小さい子どもを連れての初めての海外旅行に準備から当日まで充実した休暇となりました。

家族1.jpg

その時の旅行では、ツアーなどは特別予約することなく、航空券だけをとっていきました。ハワイといってもハワイ島のコナであった為、関西空港からの直通がなくホノルルで飛行機を乗り換えていきました。そして、コナは本当に観光客が少なく日本語を話せる人はほとんどいません。

ブランド店や観光地はほとんど無くスーパーやファーストフード店でも、外国感たっぷりで非常に楽しかったです。食事は日本から持ってきた日本食の食材を別荘で調理して食べるのがほとんどでしたが、近くのファーストフード店や肉類や魚類のお弁当のデリバリーがとてもボリュームがあり美味しかったです。また、アイスの有名店があり、私もですが子どもたちが非常に喜んでいて楽しかったです。

夫と夫の友人は朝はゴルフ、昼からは皆で海や公園に行って1日中ビンがおしゃれなビールを飲んでいて、島ライフを満喫していて、非常に良い休暇になったと思います。最終日にコナ空港で食べたハンバーガーが今でも忘れられず、私達も美味しく食べたのですが小さい長男が顔ぐらいあるハンバーガーを食べていたのが良い思い出です。

一つ目は海のキレイさです。ハワイ島には全米でナンバー1をとるほどキレイな砂浜があり、そこではしゃぐこどもたちと遊ぶのがとても楽しかったです。写真も大量にとり、景色のキレイさに感動していました。家族同士での海では別荘で料理を作り、それをお弁当にして海でピクニックをしていましたが、時折、現地の人達がお酒を持って参加してきたりと日本ではなかなか味わえない体験も一杯できました。

二つ目は、夜の宴会です。(昼もしていましたが笑)庭に大きなプールがある別荘で、その横でBBQが出来るようになっており毎晩宴会をしていました。子どもたちも夜更かしして、私たち嫁コンビは子どものお世話もあるので夜だけ飲むようにしていて、夜が一番楽しかったです。どれだけ騒いでも大丈夫。どれだけ飲んでも大丈夫、という環境は日本生活ではほぼ無いので夫以上に休暇を満喫していたかもしれません。

他にもたくさん楽しかった思い出はありますが、何よりも楽しかったと思えるのが友人家族と旅行したことだと思います。それにハワイという場所がプラスしていたのであり、誰と行くかが旅行には一番大切なんだと身に沁みて感じた旅行でした。

困ったことは、事前準備の中で不安があったことです。小さい子どもを長時間飛行機に乗せ、しかも皆が寝ているので泣き続けないかが心配でたまりませんでした。夜の23時関西空港発だったので当日は出発まで子どもたちが寝ないように努めました。空港内のちょっとした遊び場でも汗をかくぐらい目一杯遊ばせ、全力で疲れさせようと夫と計画して搭乗を迎えました。

結果的には、フライト中ほとんど息子たちを寝ており、泣くことも無く無事飛行を終えることができて安心しました。帰りも同じ計画で実行しよく寝てくれ、次行く場合での不安も無くなりました。他に困ったことと言えば、英語の訛りがホノルルと比べるとひどく、なかなか英語が通じないことがありました。

私は元々イギリス英語の方が得意だったのもあってか、アメリカ英語の、しかもハワイ島の英語は非常に聞き取りづらかったです。レストランでの食事をした際にはあまり通じず、全く英語の話せない夫のジェスチャー&カタカナ英語の方が通じていてショックでした。